【腰痛 改善】あなたは腰痛を治すのにこんな間違いしていませんか?

腰痛治療間違えると痛み治りません

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整形外科に行っても電気と湿布と薬をもらうだけで

全然治らないし…近くの整骨院や整体に行ってもマッサージ

をしてくれるけどまた翌日痛みが戻ってしまう…

私の腰痛は治らないんだ。

 

 

 

1 腰が痛ければ湿布と痛み止めをすれば治るよ

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これ、本当に多いです。まあ、病院に行くと必ず処方されるので仕方ないかもしれませんが、湿布と痛み止めは消炎鎮痛剤なので薬によって一時的に痛みを抑えているだけなのです。

つまり、根本原因はそのままの状態ですので腰痛は治らないですよね。

 

痛みというのはこのようなメカニズムになっています。

1 患部が連続して大きな刺激を受けると、交感神経が緊張する

2 それによって血管が縮み、血流が悪くなり、筋肉が酸欠状態になる

3 この酸欠という危機状態に反応して、血液から「ブラジキニン」という痛み物質が出る

4 この痛み物質が神経を通して脳に伝わり、痛みとして感じるようになる

このようなメカニズムで人間は痛みを感じています。

そしてさらに「痛み」はこんな悪循環を生んでしまいます。

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このことから、まず痛みを軽減もしくは消失させないと「負のスパイラル」から抜け出せないということです。

痛みがありどうしてもつらい場合のみ使用するのがベストですね。

 

なぜ湿布と痛み止めを使い続けるといけないのか?

痛み止めは血管が開くのを阻害する作用があるので、血管を閉じさせます。

血管を閉じさせることによって、患部に血液と痛み物質が流れるのを止められるので、一時的に痛みは収まります。

ですが、痛み止めを使い、血管を収縮させ続けることによって様々な弊害が起こります。

大きく分けると、

 

1 消化管の働きを止める→腎障害、胃腸障害

2 交感神経が緊張する→高血圧、不眠、疲れやすい

3 血圧が高くなる→心疾患、脳疾患

 

痛み止めを使い続けることによって、これだけのリスクがあることをあなたは知っていますか?

あなたが普段何気なく使っている「湿布」も立派な痛み止めです。「貼るだけ」なので安易にやりがちですが、

湿布は「皮膚から血管に」痛み止めと同じ成分を吸収しているだけなので、

体に与える影響は痛み止めを飲むのと同じです。

ちなみに、痛み止めの飲み薬は「胃の粘膜から血管に」成分を吸収しています。

実際に薬物による胃腸・腎障害のトップは痛み止め」です。

なので、湿布と痛み止めを常用することは絶対にやめましょう。

慢性的な腰痛に対しては、湿布よりも濡れタオルを電子レンジで30秒ほど温めて腰や背中に当てると効果的ですよ!

 

2 ギックリ腰になってからずっとコルセットを付けている

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これも非常に多くの方がしてしまっている間違った腰痛の治療法と予防法です。

コルセットはあくまで「応急処置」です。ギックリ腰で筋肉や関節に炎症があると、少し関節や筋肉を動かしただけで激痛が走ります。この筋肉や関節の「動き」を制限するのがコルセットの役割です。

なので、急性期を超えていつまでもコルセットをしていると腰痛が慢性化してしまいます。

先程説明したようにコルセットは筋肉や関節の動きを制限します。ということはこれを続けていると・・・・

そうです。

筋肉や関節が硬くなります!

考えてみると当然ですよね。あえて筋肉や関節が動かないようにしているわけですから。

しかもコルセットにはもう一つ体に悪い影響があります。

それは、

筋肉が弱くなります!

人間は立っている時、足やお腹、背中、腰の筋肉を使って姿勢を保っています。なので、立っているだけでも筋肉を使っているわけです。

コルセットを使うことによって背中や腰、お腹周りの筋肉を使わなくなってしまうので筋肉が弱くなります。

入院して寝たきりになっていると、筋肉が弱くなって脚が細くなりますよね?やりすぎ注意ですよ!

 

 

3 腹筋を鍛えれば腰痛は治る

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私は間違っていると考えています。

まず一つ考えて頂きたいことが、腹筋が強ければ腰痛にならないの?ということです。

例えば、プロボクサー。

ボクシング好きじゃなくてもわかると思いますが、ボクサーって腹筋割れてますよね。

しかもかなり負荷の強い腹筋のトレーニングを積んでいます。

「腹筋を鍛えれば腰痛が治る」

これが本当なら、ボクサーで腰痛の人はいないはずですよね。

ところが、ボクサーでも腰痛の人はたくさんいます。ただ、あれだけ日々トレーニングを積み、腹筋を鍛えていても腰痛になるんです。

 ということは、一概には言えませんが「腹筋を鍛えても腰痛は治らない」といえます。

 

 

 

4 病院でレントゲンとMRIを撮れば腰痛の原因がわかる

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「腰痛の85%は原因不明」と厚生労働省が認めています。

つまり、整形外科でレントゲンやMRIを撮ったとしても約15%しか腰痛の原因を特定できないということです。

 

では診断別に腰痛を分類してみましょう。

診断名がつくものを特異的腰痛と言います。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎圧迫骨折、腰椎悪性腫瘍などが当てはまります。

まとめると骨に問題があるということになります。

 

次に診断名がつかないものを非特異的腰痛と言います。

つまり、特異的腰痛以外の腰痛すべては非特異的腰痛ということになります。

では非特異的腰痛にはどんなものがあるのでしょうか?

1 筋筋膜性腰痛症

筋肉や筋膜が原因の腰痛です。

2 椎間関節性腰痛症

椎間関節が原因の腰痛です。

3 仙腸関節性腰痛症

仙腸関節が原因の腰痛です。

 

診断名がつかないのに腰に痛みがあるものを「腰痛症」と言われたりもします。

病院で「腰痛症だから湿布と痛み止めで様子みましょう」「運動不足ですね」「加齢ですね」

などと言われてしまった方も多いのではないでしょうか?

ようするに問題がないということです。腰痛症=腰に問題はないのです。

 

 

 

5 腰痛になったら安静にしろ

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これは昔から言われていることですが、正しくもあり間違いでもあります。

ではどういう時は安静にして、どういう時に安静にしてはいけないのでしょうか?

安静にすべきもの

・ギックリ腰の急性期

ギックリ腰で立てなくなるような経験をした方ならわかると思いますが、この時期は動きたくても動けませんよね。

この時期は安静にしましょう。無理に動くとかえって痛みを長引かせてしまいます。

ただし、痛みが引いてきて動けそうなら少しずつ動くようにしてください。

この時期に安静にしすぎると脳に痛みによる恐怖心を植え付けてしまい、ストレスの原因にもなるので注意が必要です。

 

安静にしてはいけないもの

・慢性的な腰痛

まあこれは昔よりだいぶ浸透してきましたが、慢性的な腰痛で安静にしていても何も良いことはありません。

何かすると痛いから何もしたくないというのはわかりますが、少し頑張って体を動かす習慣をつけたほうがあなたの腰痛は早く改善します。

 

 

 

6 ヘルニアは手術をすれば治る

信じられないかもしれませんが、ヘルニアの手術をしても痛みやしびれが治らない方はいます。

むしろ、多いのです。

「腰椎ヘルニア レントゲン」の画像検索結果「腰椎 レントゲン 正常」の画像検索結果

*google画像より引用

左の写真が椎間板ヘルニアの写真で、右の写真は正常な腰椎の写真です。

これを見るといかにも左の写真は痛そうに見えます。しかし、、、

 

とある研究結果が出ていますので紹介しますね。

「腰の痛みと椎間板ヘルニアは結び付かない」

研究内容

腰痛を訴えて、椎間板ヘルニアと診断された患者46名と腰痛のない健康な46名に対して腰部のMRIを撮影し、その画像に対して2名の神経放射線医が椎間板の状態を検証した。どちらのグループも、年齢・性別・職業などは同じ条件とした。

結果

腰痛のない健康な人の76%に椎間板ヘルニアが発見された。また、腰痛のない健康な人の85%に椎間板変性が認められた。

つまり、このようなことが言えます。

腰痛のあるないにかかわらず「ほとんどの人はヘルニアや椎間板の変性がある」

ということは、あなたの腰痛や足のしびれの原因は、椎間板ヘルニアではない可能性が高いということです。

つまり、痛みやしびれの原因がヘルニアではないのなら・・・

「手術でヘルニアを除去しても痛みやしびれは治らない」

ということです。実際に当院に訪れる患者様も手術をしても治らなかった方が多いです。

ただし、すべての人が手術しても治らないのかというとそうではありません。

もちろん、ヘルニアの手術によって痛みやしびれが治る人もいます。

何が言いたいかというと、手術をするべきなのか、手術しなくても治るのかの鑑別が大切だということです。

病院ではレントゲンやMRIを撮って、主に脊椎や骨を診ています。そして診断します。

本当にこれでいいのでしょうか?

私はそれだけでは治らないと思いますしあなたの身体が変わるとは到底思えません。身体は全身を使って

動いています。全身診てあげることで変わります!

 

 

7 腰痛は加齢のせい

あなたは病院で「加齢のせいだね」と言われたことありませんか?

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この図を見てください。

もし「加齢のせいで腰痛になる」が真実なら、右肩上がりの図になるはずですよね。

この図をみてもわかるように腰痛は20代~40代に一番多いです。

腰痛で悩んで病院に行ったのに、「年のせいだね」「加齢が原因だね」と言われたというお悩みの声を多く耳にします。

正直すごく腹が立ちます。しっかり検査もせずにこんなことを言うなんておかしいです。

もちろん、素晴らしい整形外科の先生もいらっしゃいます。

ただ、多くの整形外科ではこのようなことが日常的に行われているのが現実です。

加齢が原因で腰痛にはなりません。

ぜひしっかり腰痛の原因を突き止めて改善する道をみつけましょう。

何度も言っていますが、原因がわからずに行う施術は治療ではありません。

まずは原因ありきです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?腰痛の治療でこんな間違いを犯してしまっている

とかえって腰痛を悪化させてしまいますよ!腰痛だからと言って大した検査を

せずに腰に治療したり、マッサージでぐいぐい押したり揉んだり、背骨をやたら

に矯正したりするのが果たしていいものなのか…私は原因をしっかり見つけて

一人一人の身体の状態を把握できなければ腰痛は治らないと考えています。

立川市、昭島市、日野市、国立市、国分寺市、福生市、武蔵村山市で腰痛に悩み

苦しんでいる方の中で、もしこのような間違った治療をしてしまっている方が

いらっしゃいましたら正しい治療ができる治療院に乗り換えることをお勧めいたします!

 

もし、治療院選びでご相談ありましたら下記LINEから直接私にご連絡ください。

 

 

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