【股関節 痛み】股関節が痛い?それって「股関節炎」じゃない?

ちょっとした痛みを放っておくと痛い目に遭いますよ。

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股関節の違和感がある方は気を付けた方がいい

違和感がある時に病院でレントゲンを撮影した

ら、股関節の軟骨がすり減っていていずれ手術

だと言われた人を知っているからだ。

今は、平気だと思っていても未来のことを考えたこと

ありますか?

 

 

股関節炎の症状ってどんな感じ?

さまざまな病気が見られる股関節炎の症状を、種類ごとに解説します。

 

変形性股関節症

成人の股関節疾患でもっとも多く見られる股関節の痛みの代表です。特に高齢者が発症しやすいです。初めは、動作をしようとするときに股関節に強い痛みが生じ、動作をすることでやわらぎます。症状が進むと、痛みが持続的になり、歩行が痛くて歩けなくなるほどになります。慢性的にゆっくりと進行していくのが特徴ですので違和感が続くときはすぐに病院へ行くことをおすすめいたします。

 

 

関節リウマチによる股関節症

慢性関節炎の代表的な病気であり膠原病として有名な関節リウマチの症状が股関節に現れ、炎症が股関節に生じ、痛みが起こります。股関節の可動域が狭くなってしまうことで、動作がスムーズにできなくなってしまい、歩き方がぎこちなくなります。関節リウマチの場合、血液検査により異常数値が出ることがありますので定期的な検査で関節リウマチかどうかを病院の先生に判断していただく必要があることと、股関節だけに痛みが出るわけではないので他の関節に違和感が出ているようでも疑いがあります。

 

 

単純性股関節炎

3~10歳の子供に見られる股関節痛の中で、もっとも多い股関節の痛みです。風邪をひいた後に発症することが多く、股関節だけではなく膝などにも痛みを生じるようになります。痛む足をかばうため、足を引きずって歩く歩き方が見られ、股関節の可動域はもちろん狭くなります。股関節周辺に軽い熱感や腫れが生じる場合もあり、より早期治療を要する化膿性股関節炎との区別がつきにくいため、注意が必要になります。

 

 

化膿性股関節炎

細菌に感染することで股関節に痛みが出る感染性関節炎です。赤ちゃんや幼児が、原因もわからず、元気がなくなり、発熱が見られ、おむつやパンツを替えるときに股関節を動かすと痛がる場合、まれに化膿性股関節炎が潜んでいることがあるようです。

幼児の場合、痛みのためにまったく歩かなくなります。成人でも発症することはありますが、免疫力の弱い乳幼児に発症することが多いです。乳幼児は股関節の骨や軟骨が未熟でやわらかいため、膿などが生じると関節が損傷しやすく、後遺症が残ることもあります。疑わしいときには、すぐにでも整形外科を受診しましょう。

 

 

股関節炎の原因って何ですか?

種類によって症状が違う股関節炎は、その原因もそれぞれ異なります。

 

変形性股関節症

加齢による股関節の軟骨が変形・摩耗することで、関節周囲の骨が増殖し、炎症を起こします。股関節の軟骨が変形・摩耗する原因が不明のものを一次性変形性股関節症といい、先天的な股関節の脱臼(先天性股関節脱臼)や股関節の発育が悪い臼蓋形成不全が原因で発症する場合を二次性変形性股関節症と言います。日本では二次性変形性股関節症の割合が高く、女性に多く見られるのが特徴としてあります。当院でも二次性変形性股関節症の方が多くいらっしゃっております。実際のところ、痛みがなくいまだに過ごせております。ただ、定期的に検査をして頂いておりますので、常にご自分でも目で確認することができております。

 

 

関節リウマチによる股関節症

関節リウマチは、慢性関節炎の代表的な病気です。自己免疫疾患であると考えられていますが、原因は明らかにされていないのが現状です。通常、35~50歳で発症することが多いですが、どの年代でも発症する可能性がありますので注意が必要です。

 

 

単純性股関節炎

原因は明確にされていませんが、風邪をひいた後の発症が多いことからも、ウイルスやケガなどの外傷に対する免疫反応ではないかといわれています。お子様に多いので原因がなく股関節が痛いと言っている場合は疑ってもいいかもしれません。

 

 

化膿性股関節炎

股関節を包む袋(関節包)の中に細菌が感染することで起こりますが、感染経路ははっきりしない場合が多い。細菌が血液に乗って股関節に到達するといわれています。また、大腿骨の骨髄炎(大腿骨の中にある血液を作り出すところが骨髄です)から波及する場合もあります。感染の原因としてよく見られる細菌の種類は、黄色ブドウ球菌、連鎖球菌、インフルエンザ菌があげられます。

 

 

 

 

股関節炎はどうやったら分かるの?治療法ってどんなものがある?

股関節炎は、自然治癒できるものから早急な治療が必要なものまであり、治療法もさまざまです。

 

 

変形性股関節症

特徴的な症状と身体診察、X線検査によって診断されます。ただ、X線検査では軟骨部分の細かいところまで写らないため早期診断にはあまり役立ちません。

血液検査は、関節リウマチを除外するために行われますが、それだけで変形性股関節症を診断することはできません。

基本的に病院では、温熱療法などの理学療法と、ストレッチ、筋肉の強化など関節周囲の筋肉を鍛えるための運動療法を組み合わせて、症状の改善を目指します。

症状を抑えるため(あくまで痛みをその場だけ抑える手段として)に、アセトアミノフェンなどの単純な鎮痛薬や非ステロイド性抗炎症薬を投与しますが、あくまで薬は理学療法と運動療法を補うためのものです。症状の改善が見られず歩くのも困難な状態にいよいよ差し掛かると、股関節を人工関節に置換する手術が行われます。

 

 

関節リウマチによる股関節症

診断には、アメリカリウマチ学会の診断基準が用いられます。以下の7項目のうち、4項目以上を満たす場合、関節リウマチと診断されます。

  • 起床時のこわばりが1時間以上持続し、その状態が6週間以上継続している。
  • 3関節以上の関節炎が6週間以上継続している
  • 手の関節炎が6週間以上継続している
  • 対称性の関節炎が6週間以上継続している
  • リウマトイド結節(骨が突出している部位の皮下結節)
  • 血清リウマトイド因子が陽性
  • X線像の変化

一般的には、症状の軽減や病気の進行を遅らせるために、疾患修飾抗リウマチ薬を用いて治療します。股関節の変形や損傷が認められる場合、人工関節置換手術が行われます。薬や手術での治療に加え、休息や栄養を十分にとって経過を見る保存的療法が用いられます。

 

 

 

単純性股関節炎

問診や血液検査などから総合的に診断します。レントゲン検査ではほとんど異常が見られないため、他の病気が疑われる症状がある場合に、画像検査を用い、さらに詳細な検査をします。

治療には、痛みや炎症を抑えるための抗生物質や鎮痛剤などを使用しますが、たいていは安静にしているだけでも1~2週間で自然治癒します。ただし、化膿性股関節炎やペルテス病といった他の病気との識別が大切なため、疑わしい場合は整形外科を受診されることをお勧めします。

 

 

 

化膿性股関節炎

初期段階では痛みが弱いです。単純性股関節炎と区別しにくいですが、化膿性股関節炎は緊急治療を要するため、疑わしい場合は早急に整形外科を受診することをおすすめします。

まずはレントゲン検査を行いますが、それだけでは判断しにくいため、超音波検査(エコー)で膿の有無を詳しく確かめていきます。

血液検査で白血球や炎症の度合いを検査するなど、総合的に診断します。確実な診断法は、股関節に注射器を当てて膿を確認することですが、乳幼児への穿刺は困難を極めます。

膿が確認された場合、すぐに関節鏡や外科手術によって関節の洗浄と排膿を行う必要があります。

手術後、しばらく膿を出すチューブを入れて持続的に膿を出し切りながら、同時に抗生剤を投与します。緊急を要する病気で、少なくとも4~5日以内に治療しないと手遅れになる確率が高くなるといわれています。

 

 

股関節の痛みを自分でどうにかするには?

上記で紹介した状態になってしまう前の段階、いわゆる違和感があったり多少痛みが出ている状態のときにあなた自身でできることは徹底的にやるべきです。

そこでご紹介するのが股関節の痛みに対するストレッチです。股関節が痛くなる方の特徴があります。股関節が痛くなる人は立っている時も、座っている時も膝が内側を向いています。膝が内側に向くことで股関節に負担がすごくかかります。

股関節の痛みが出る理由まで解説してあります動画をこちらに載せておきますのでぜひ参考になさってみてくださいね!

 

【股関節痛 改善】股関節の痛みを楽にする方法

股関節の痛み改善サムネイル

 

 

まとめ

何事も早めに対処していくことで痛みが悪化するのを予防できたり、痛みがなくなったり

と自分で対応できるので参考にしていただけるとお役に立つと思います。

 

 

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